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当院における内視鏡検査実績


内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)件数

(2019年11月開院から2022年10月まで)

胃カメラ 大腸カメラ 胃・大腸カメラ同日検査
2019年* 89 57 4
2020年 767 592 50
2021年 1301 968 53
2022年(1月―10月まで) 1425 1036 85
*:2019年11月開業のため、11月、12月の2か月間のみ
当院において鎮静剤使用下に「苦しくなく」内視鏡検査を受けられた患者さんの割合は以下の通りです。
胃カメラ 99.7%
大腸カメラ 99.8%
(検査開始後に通常の麻酔薬が効きにくいと判断した場合には、その時点で他の種類の麻酔薬を使用して苦痛なく検査を受けていただいております。)
 

開院から2022年8月までに診断した疾患数

食道癌 2
胃癌 15
大腸癌 34
大腸腺腫 1013
ヘリコバクターピロリ菌陽性者数 326
潰瘍性大腸炎(新規診断者数) 47
クローン病(新規診断者数) 3
当院では開院から2022年7月までに胃カメラ・大腸カメラあわせて、5512件の内視鏡検査をさせていただきました。内視鏡の専門医として、内視鏡で切除可能な早期胃癌を9件、早期大腸癌を17件診断できたことは非常にうれしく思います。この26名の患者さんは再発など全く心配ない患者さんになります。また、それ以外の患者さんも連携している総合病院にお願いして手術や抗がん剤治療など適切に対応していただきました。
大腸腺腫は983件中977件が検査と同時に切除を行っています。大腸腺腫は最終的に「がん」になるポリープであり、大腸癌の予防につながった患者さんの数になります。
当院はヘリコバクターピロリ菌の検査も積極的に行っています。検査を受けていただく方の状況に合わせて、適切なピロリ菌の検査を行っており、開院後から315例(当院の検査では10人に1人の割合になります)の患者さんを発見し、除菌治療を行いました。ピロリ菌の除菌は「胃がんの予防」にもつながりますので、今後も積極的に検査をしていくことで、この地域からがんで苦しむ方を一人でも減らしていけるよう検査を続けていきたいと思います。
開院後から一番驚いたことは、下血(お尻から血が出る)や繰り返す下痢を理由に大腸カメラを受けていただいた方の中に、潰瘍性大腸炎やクローン病という炎症性腸疾患の患者さんが46人もいらっしゃったことです。潰瘍性大腸炎は年々増えていますが、こんなにも多くの患者さんがいらっしゃるのか!?と思っています。特に20代から30代の患者さんが多く、私たち医療従事者も検査を勧めるのをためらう事もありますが、下血や繰り返す下痢の場合には、内視鏡のクリニックとして検査を受けていただくことを積極的に勧めていくとともに、丁寧に説明をすることで安心して検査を受けていただけるようにしていきたいと思います。

2022年7月現在、胃カメラ・大腸カメラともに検査まで1~2か月程度の待ち時間になってしまっております。特に土曜日の大腸カメラは2か月以上の待ち時間になってしまっており、心配で診察に来ているにもかかわらず、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。丁寧に観察し、説明をさせていただく都合上、1日にできる検査の件数が限られてしまっています。しかし、吐血(口から血が出る)や下血(お尻から血が出る)などの緊急性の高い症状がある患者さんの場合には、数日のうちに検査をさせていただいておりますので、まずは当院までお問い合わせください。